● 各種アレルギー疾患 (食物アレルギー・アトピー性皮膚炎・アナフィラキシー・じんま疹・花粉症・アレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎)
●高血圧 ●高脂血症 ●不整脈 ●心不全 ●糖尿病 ●消化器疾患
●小児夜尿症
●股関節脱臼(発育性股関節形成不全)のチェック・フォロー
●各種呼吸器疾患(気管支喘息・咳喘息・長引く咳・鼻汁など)
●一般血液検査 ●生化学検査(肝臓・腎臓・膵機能・糖尿病などのチェック)
●甲状腺・各種ホルモン検査 ●検尿 ●血糖測定
●レントゲン検査(胸部・腹部など)
●心電図検査(不整脈・虚血性心疾患など)
●各種アレルギー検査(食物・吸入抗原の抗体検査、皮膚テスト、リンパ球刺激試験など)
●食物経口負荷試験(アレルギーの確定診断および摂取可能量の確認)
●肺機能検査(気管支の状態や肺機能の評価)
●呼気一酸化窒素測定(アレルギー性炎症の評価)
●ABI/CAVI検査(動脈硬化の検査)
●エコー検査(心臓・腹部・小児股関節など)
●各種感染症の迅速検査・培養検査・抗体検査<
当医院の小児科・アレルギー科では、小児科全般(各種健診や予防接種を含む)と年齢を問わず特に気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、蕁麻疹、花粉症などのアレルギー疾患全般の診療に力をいれております。採血や皮膚反応などの抗原検索のための検査は勿論、気管支喘息診療では、鼻や気道のアレルギー炎症の程度(呼気中一酸化窒素濃度測定)や肺機能(肺の大きさや動き及び気管支のサイズなど)も評価し、治療は勿論、病態や日常生活における注意などもご説明しております。アレルギー性鼻炎に対しては薬物療法の他、免疫療法(以前は減感作療法(体質改善)と呼ばれ注射で行なっておりましたが、現在は自宅で毎日服用していただく舌下免疫療法)も実施しています。 多くの場合、アレルギーの行進(Atopic march)にたとえられる様に、アレルギーを有する小児は、乳児期にアトピー性皮膚炎や食物アレルギーが発症し、幼児期以降に気管支喘息やアレルギー性鼻炎そして学童期に蕁麻疹が出現しやすいという現象が認められます(成人期に発症する喘息、蕁麻疹や花粉症、アトピー性皮膚炎はこの限りではありません)。その行進を止めるべく、皮膚炎や食物アレルギーの診療にも力を入れております。アトピー性皮膚炎では、抗原の除去の他にスキンケアが重要で、患者様にあった相性の良い軟膏物を探す事からはじめ、症状に応じた外用薬の使用法のご提案を行っております。食物アレルギーにつきましては、その正確な診断やどの程度の量が摂取可能になったか(耐性の獲得)を知るためには、採血や皮膚テストだけでは不十分ですので、原因抗原を少しずつ食べさせて、どの量でどのような症状が出るかをチェクする食物経口負荷試験が必要となります。この時点で食べることが出来なくても数ヵ月毎に負荷試験をくり返して評価し、摂取可能量を確認して食べ初めていただいております。また、3歳を過ぎても強い反応が出るために食物摂取が出来ない小児に対しては、特異的経口耐性誘導療法を試みます。当院では、日本に食物アレルギーのガイドラインができるずっと前から食物経口負荷試験を実施しており、その実施件数は 15,000例を超え、診療所としては日本一を更新中です。食物アレルギーに関しては、近年その治療や除去食療法の考え方も日々大きく変化しています。常に最新の知見と当院独自のデータから最善と思える治療法を実践しています。特に重症の各種のアレルギー疾患の患者様には、最近その効果が注目されている生物学的製剤の使用も提供させていただいております。定期的に近隣の施設を利用して開催しておりますアレルギー教室(無料)では、医師とスタッフ、時に栄養士や薬剤師が講師となり、分かりやすくアレルギー疾患の基礎からトピックスまで解説し、あらゆる質問にもお答えしております。アレルギー疾患でお悩みの方やアレルギーが疑われる方は、御気軽にご参加下さい。
内科・循環器内科(第三診察室)では、風邪などの一般内科はもちろん、高血圧、脂質代謝異常(高コレステロール血症)、糖尿病、高尿酸血症(痛風)、動脈硬化の予防などについても専門的に診療しております。 心電図や心エコーの検査・解析の実施経験はとても豊富で、心筋梗塞や不整脈等を早い段階で治療に結びつけることが可能です。 また博士課程の研究課題でもあったため、脂質代謝異常(高コレステロール血症)や動脈硬化の予防などについては、最先端の治療と情報を提供いたします。 なんでもお気軽に御相談下さい。
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